イクオスの製造元会社はキーリーではなく創業30年の天真堂だった!

今人気急上昇中の育毛剤イクオス。これを販売しているのが株式会社キーリーです。

実を言うと、イクオスはキーリーが製造販売している製品だと思っていました。ずーーっとwww

ところがちゃんと調べてみると意外なことを発見!イクオスを製造しているのはキーリーとは別の会社だったんですね。

株式会社キーリーはイクオスの販売会社

株式会社キーリーの設立は2014年5月27日。

2014年はイクオスの発売の年でもありますから、まさにイクオスを販売するために設立された企業だということになります。

株式会社キーリーの企業規模

株式会社キーリーの概要は主に以下の通り。

参照:株式会社キーリーの会社概要

本社の他に支店を2つおき、従業員数46人なら新進企業としてはなかなかの規模だと言っていいでしょう。

那覇支店は主にコールセンターの業務を担っているようです。

株式会社キーリーの事業内容

キーリーの事業内容は

キーリーの事業内容
  • 健康関連商品の製造及び販売
  • 広告業及び広告代理業
  • メディアサイトの運営管理

参照:株式会社キーリーの会社概要

となっています。

キーリー公式サイトの事業内容にはこうあります。

キーリーの商品販売事業
他社が販売している育毛剤の多くは1万円を超える価格設定となっておりますが、その価格のほとんどがインターネットや雑誌に掲載する広告の費用が含まれる金額設定となっております。

 

しかしながら、本来お客様には関係のない広告費が商品価格に含まれてしまうことは、お客様にとっては商品価格が割高になるデメリットでしかありません。

事業内容に広告業やメディアサイトの運営管理が含まれているのは、イクオスの広告やサイト運営などは外部業者に依頼せず、キーリーの自社内で行うことで、商品にかかる広告費を抑えているということだと思われます。

株式会社キーリーの販売商品

株式会社キーリーの主力製品は育毛剤イクオスです。

イクオスは、他社の育毛剤よりも低価格ながら効果は高いということで急速に注目されるようになりました。

イクオス

2014年発売のイクオスが評判になったことで、その2年後の2016年には関連商品のイクオスブラックシャンプー、ブラックトリートメント、そして単体の商品としても評価が高いイクオスサプリEXが発売されています。

 

また、イクオス自身も2016年に独自成分「アルガス2」を配合したリニューアル版となりました

キーリーはイクオスの他に臭い対策の薬用デオドラントクリーム「デオシーク」。目元ケア用クリーム「メモリッチ」。

そして女性専用育毛剤「ルルシア」なども販売しています。

株式会社キーリーの取引先

株式会社キーリーの主な取引先には、金融機関では千葉銀行、楽天銀行。

IT企業では株式会社アイモバイル、フェイスブックジャパン株式会社、ヤフー株式会社。

クレジットカード決済代行会社の株式会社ペイジェント。

佐川急便の代金引換サービス「e-コレクト」を提供している佐川フィナンシャル株式会社。

等の有名企業が並んでいます。

その中で筆頭の取引先になっている株式会社天真堂。この会社が実際にイクオスを製造している企業でした。

イクオスの製造は株式会社天真堂だった

株式会社キーリーはイクオスの販売会社で、製造は株式会社天真堂が行っています。

株式会社天真堂は、医薬部外品、化粧品、サプリメントなどのOEMメーカーです。

商品を委託生産するOEMとは?

OEMはoriginal equipment manufacturerの頭文字をとったもの。直訳すると独自装置製造工場となります。

他社からの依頼を受け、そのクライアントのブランドの商品を提供するのがOEMメーカーです。

OEMはどちらかというと工業製品で盛んな方式です。特にパソコンやパソコン周辺機器などでよく見られます。

天真堂は、医薬部外品や化粧品などに特化しているOEMメーカーです。特に育毛剤やスキンケア商品を得意としており、OEMだけではなく自社ブランドでも商品を販売しています。

イクオスのライバル商品も製造

天真堂の会社概要を見ると、取引先として以下の企業が並びます。

参照:株式会社天真堂会社案内

このうち、株式会社ソーシャルテックは育毛剤チャップアップの販売会社です。

女性下着メーカーのピーチ・ジョンも女性用ヘアケア商品を販売しており、その製造も天真堂が行っています。

育毛剤ブブカの販売会社株式会社T.Sコーポレーションはもともとは天真堂のブランド商品ソヴールを販売する会社として始まっています。

もっとも現在ではT.Sコーポレーションと天真堂は取引をしていないようです。

イクオスとチャップアップどちらも製造しているというのは、つまりそれだけの実績と信頼性があるOEMメーカーだということです。

天真堂は国から認可された会社

天真堂の主力製品である医薬部外品、化粧品は、勝手に作って勝手に売っていいものではありません。

各都道府県に申請を行い、最終責任、品質保証、安全管理業務責任などの能力があることが認められて初めて認可されます。

天真堂は医薬部外品製造販売業、化粧品製造販売業の他に、より厳しく、都道府県ではなく厚生労働省が認可を与える第二種医薬品製造販売業の許可も受けています。

つまり医薬品製造業者として国からの認可を得ているということであり、それはそのまま天真堂が製造しているイクオスの信頼性にもつながります(イクオスは医薬部外品です)。

イクオスの販売戦略にも関与?

天真堂はOEMメーカーとして委託製造をしているだけではなく、自社ブランド製品の販売も行っています。

天真堂の設立は1986年。30年以上に渡って積み上げてきた実績により、製造だけではなく販売ノウハウの蓄積もあります。

そこで天真堂はただクライアントに要求される製品を作るだけではなく、商品開発の提案まで行っています。

天真堂の商品開発

商品を選定

天真堂では、クライアントに対してすでに医薬部外品として承認されている成分などを選択して提示。医薬部外品の販売経験がない新規企業も参入しやすくしています。

容器を選別

使う側はあまり意識しないことですが、容器というのは非常に重要。

新規参入企業がゼロから容器を決め、製造すると大変なコストがかかります。

天真堂は容器選びから製造までサポートしています。

商品デザイン

ここまで行くともうOEMの範疇を超えているような気がしますが、天真堂は商品パッケージやロゴマークのデザインまで請け負っています。

ここまで書いてきて、資本金さえあれば自分でも育毛剤の販売ができるような気になってきました。

天真堂がイクオスの開発や販売戦略にどこまで関与しているかは不明です。

でも、天真堂からのサポートがあればこそ、イクオスがここまで評判の育毛剤になれたのではないかという推測はできます。

育毛剤イクオスは天真堂製造だから安心

イクオスの販売会社・キーリーはまだ設立から間もない若い会社です。私自身はイクオス自体への信頼感から、販売会社のキーリーも信用しています。

でも中には新進企業は信用できないという人もいるでしょう。

しかしこれまで見てきたように、イクオスは創業30年以上の実績を持つ株式会社天真堂が製造しているものです。

成分は医薬部外品として認可済

イクオスに使われている成分は、天真堂がすでに用いている医薬部外品として認可されているものです。

医薬部外品とは、

厚生労働省が医薬品よりは緩やかながら、人体に対する何らかの改善効果があると認めたものだけが認可されるものです。

天真堂では商品提示のさいに効果の根拠も示すとしています。決して適当な怪しい成分が配合されているわけではないのです。

ラボラトリーで試験を行っている

天真堂には独自のラボラトリーがあり、商品の機能性、つまり変化があるかないかの試験や、パッチテストなどを用いた安全性試験を行っています。

育毛剤は直接皮膚に使うものなので、安全性は特に重要です。その点も天真堂の製造ということであれば安心できます。

こう言ってはなんですが、例えキーリーが信用できなくても天真堂は信用できる企業です。その天真堂が製造しているイクオスは、安全かつ機能の面でも信頼性がおける商品だと言っていいでしょう。

実績ある天真堂が作っている育毛剤イクオスは、薄毛対策におすすめです。